怖さは3種類に分けられます
「怖い」とだけ感じている状態では、何をすれば解消するのか分かりません。ご相談の内容を見ていくと、怖さの中身はおおむね次の3つに分かれます。
| ①痛みへの恐れ | 痛かったらどうしよう、という身体への不安です。対処は進め方で可能です。 |
|---|---|
| ②見られる恐れ | 見られる、匂う、体型を判断される、という不安です。対処は環境の調整で可能です。 |
| ③止められない恐れ | 始まったら断れないのではないか、という関係性への不安です。対処は事前の取り決めで可能です。 |
自分の怖さがどれに近いかが分かれば、確認すべきことも決まります。3つとも当てはまる場合もあります。
①痛みへの恐れ
痛みが出るのは、緊張で締まっている、オイルが足りない、進むのが速い、のいずれかの条件がそろったときです。運任せではありません。
この3つは施術する側の進め方でほぼ解消できます。緊張が抜けるまで進めない、オイルを何度も足す、段階ごとに確認を挟む。この3点を守れば、痛みが問題になることはあまりありません。
詳しい内容は痛みへの対策にまとめています。既往症がある場合の判断についても書いています。
②見られる恐れ
身体を見られること、匂いを気にすること、体型を判断されること。これは施術の技術ではなく、環境の調整で対応します。
照明を落とす、タオルで覆う範囲を増やす、下着を着けたままにする、水着で受ける。シャワーの時間を先に取り、一人で入ることもできます。
体重制限はなく、体型を理由にお断りすることもありません。この種の不安については恥ずかしいと感じる方へで具体的に扱っています。
③止められない恐れ
3つの中で、最も根が深いのがこれです。始まってしまえば断れないのではないか、断ったら空気が悪くなるのではないか、という不安です。
これに対しては、始まる前に取り決めを作ることで対応します。NGを文面で伝えておく、やめたいときの合図を決めておく、施術前にもう一度読み合わせる。この3つを踏むと、その場で言葉にする必要がなくなります。
合図が出た時点で手を止め、それ以上進めません。理由の説明も要りません。中止しても料金は0円のままで、残り時間があってもそこで終了にできます。
具体的な伝え方は同意とNGの伝え方にまとめています。
怖いまま相談して構いません
怖さが消えてから申し込もうと考えていると、いつまでも申し込めません。怖さは、受ける前に消えるものではないからです。
相談の段階では日程を決める必要はなく、費用も発生しません。聞きたいことだけ聞いて、返信を読んで見送る。この使い方で構いません。
怖さが残ったまま当日を迎えても問題ありません。最初に会話の時間を取りますし、その日は話すだけで終えることもできます。
怖さについてよくある質問
怖くて申し込めません。
怖さは受ける前に消えるものではありません。相談だけで日程を決めない使い方ができ、費用も発生しません。
始まったら断れないのではないですか?
事前にNGを文面で伝え、やめたいときの合図を決めます。合図が出た時点で手を止め、理由の説明も不要です。
当日も怖いままだったらどうなりますか?
最初に会話の時間を取ります。その日は話すだけで終えることもでき、料金は0円のままです。
痛みが怖いです。
痛みは緊張、オイル不足、進む速さの3条件で出ます。進め方で避けられます。
見られるのが怖いです。
照明を落とす、タオルを増やす、下着を着けたまま、水着で受けるといった調整ができます。
